本町地区だより

まちなみ形成・板塀プロジェクト【竹垣編】

2015年02月13日 カテゴリー:

~本町のまちづくりを考える会 活動報告~

実施日時:平成26年11月23日
場    所:まちづくりの館 中庭(全長約26m)
参加者数:延べ約8名

歴史的なまちなみを保全するため、トタンやブロック塀などを板塀で覆う「板塀プロジェクト」。
11箇所目になる今回は、“竹垣編”として、まちづくりの館中庭のブロック塀を竹垣風に修景。

正面は竹垣風に、その他はブロック塀で囲まれていた まちづくりの館の中庭。
既存の竹垣風に合わせるかたちで、竹垣パネルを使用。細部の仕舞いなど現場で意見を出し合いながら実施し、無事1日で完成しました。

 完成した中庭は、今まで以上に緑が映え、集会室の窓から見える景色も風情あるものになりました ♪

3月に開催する灯イベント “竹燈絵” をはじめ、この中庭を活かしながら、より心地よい休息と憩い場をご提供できればと考えておりますので、岸和田城周辺にお越しの際には、是非 まちづくりの館にお立ち寄り下さい。

 ※平成26年3月の “竹燈絵”

枝垂桜を植樹

2013年03月5日 カテゴリー:

【平成25年3月4日】

 平成8年度に整備された岸和田市役所別館前にある”本町ポケットパーク”

 岸和田市制施行90周年記念に協賛し、このポケットパークに、本町々会・老人会・本町のまちづくりを考える会が協力して枝垂桜を寄附しました。

 

 


府道堺阪南線から見えるこの枝垂桜が、岸和田城の桜とともに、10年後そして50年後も岸和田を彩ってくれることを願っています。

今年の紀州街道にぎわい市では、枝垂桜の花がお目見えする予定。
皆さんも是非、見に来て下さい!

まちなみ形成・板塀プロジェクト【犬矢来編】

2013年03月5日 カテゴリー:

 ~本町のまちづくりを考える会 活動報告~

実施日時:平成25年2月7日,12日,3月3日

場    所:歴史的景観建築物

参加者数:延べ24名

歴史的なまちなみを保全するため、トタンやブロック塀などを板塀で覆うことからはじめた「板塀プロジェクト」。
10箇所目になる今回は、“犬矢来編”として歴史的景観建築物前に犬矢来を設置しました。
また、その隣に立地する歴史的景観建築物の外壁の一部お色直も併せて実施。

【2月7日】
夜な夜な? 犬矢来の土台づくりを開始。
   
現場に置いてみて、微調整を繰り返しながら作業を進めました。

【2月12日】

 日が沈んだ後 犬矢来の竹貼り作業を行いました。
 まずは、長さ60㎝の竹を100本作製。

 

 

続いて竹貼り作業。
「竹は、根を生やしていた時と同じ向きで貼るんや」とお店で教えて頂いたとおり、節を見て、竹の上下を確認しながら貼っていきます。


この日の作業は、半分まで竹貼りを行ったところで終了。

【3月3日】

朝から、犬矢来作製と、外壁のお色直しの二手に分かれて作業を開始。

こちらは、犬矢来作製。
現場調整をしながら、連携プレーのもと竹貼り作業が進んでいきます。
 

 側面の竹貼りを終え、表の最後の竹を貼って完成か!?

 あっ! 
 最後の一枚の竹を置くと、少しだけ土台が見える・・・。もう一枚貼るにも中途半端・・・。
 数枚竹をはがして少しづつ竹幅を細くし、もう一枚貼れるように加工しなおし。

 こうした細部へのこだわりが、完成度につながっていきます。


竹が白くなるのが抑えられる”防カビ剤”を塗布。
あわせて、以前実施したまちづくりの館の竹垣にも塗布。
 

最後に、風の強い日にも犬矢来が動かないようにブロックを設置して。

 

 完成です!!

 

 

  



平行して、お隣の歴史的景観建築物では、お色直しの作業が。

釘の位置がそろうように墨つぼで位置出しして、釘の間隔をそろえるために定規をつくって。
面積が小さくたって、手は抜きません。
 
後から見ている人。これが大事なんです。
夢中で作業をしていると気づかないことを、後の人が声をかけます。

下地の細かい調整は、鉋がけで。
大工さんはいませんが、みんなの知恵と技を集結すれば、犬矢来も外壁のお色直しもお手の物!?

 

 お色直し完成です!

 

 

 

あなたも、この本町地区の歴史的なまちなみを散策してみませんか。

まちなみ形成・板塀プロジェクト【竹垣編】

2012年07月24日 カテゴリー:

 ~本町のまちづくりを考える会 活動報告~

実施日時:平成24年6月10日,7月1日,8日,22日

場    所:まちづくりの館 和歌山側(全長約14m)

参加者数:延べ約40名

  歴史的なまちなみを保全するため、トタンやブロック塀などを板塀で覆う「板塀プロジェクト」。

9箇所目になる今回は、“竹垣編”として、まちづくりの館の和歌山側に位置するブロック塀を竹で覆いました。

 

【6月】 神於山に、竹を頂きに行きました。

 NPO法人神於山保全クラブの皆さんが、事前に竹を伐採し、山道の端に集めておいて下さいました。
   私達も、少し山に入ってみたのですが、傾斜面での作業は体にこたえました。

  保全クラブの皆さん、本当にありがとうございました。  

 

【6月10日】 はじめての割竹づくり。

 
 みんなで手分けしながら、竹を切って、4つ割にし、節を落とします。
 300本を超える割竹をつくりました。

 

 

 

 【7月1日】 いよいよ、ブロック塀に竹を縦に張っていきます。

 竹が曲がっていると、竹と竹の間に隙間ができてしまいます。
 また、竹は根元にいくほど太いので、上下同じ方向に張ると、だんだん竹が斜めになってきます。
 思考錯誤しながら竹を選定し、張っていきました。

 この日は、あいにく、雨が降ったり止んだりの天気で、作業がなかなか進みません。

 

【7月8日】 前回に引き続き、竹張り作業です。

 蝉の声を聞きながら作業開始。
 ブロックを分けて、みんなで一斉に竹張りを行いました。進捗状況を見ながら、割竹の補充作業も。
 息の合った連携プレーで、この日は約4時間で竹張りを終えました。

    

 

【7月22日】 いよいよ最終工程。竹垣の押縁のように、横に竹を張ります。

 2つ割にした竹をつないでいき、最後に棕櫚縄を結びました。

  

  完成!  

 

    竹で修景された塀は、本町地区のまちなみに溶け込んでいます。

岸和田市長より「感謝状」を拝受

2012年07月3日 カテゴリー:

  本町のまちづくりを考える会が、市役所庁舎別館塀の修景をはじめ、本町地区の歴史的まちなみ保全に取り組んできたことに対し、平成23年9月30日、岸和田市長より「感謝状」を頂きました。 これからも、本町地区の美しく・落ち着きのあるまちなみに磨きをかけ、わが町の誇りと愛着を継承していきたいと思います。

まちなみ形成・板塀プロジェクト【白塀編】

2012年07月3日 カテゴリー:

実施日時:平成23年8月14日、20日、21日
場   所:市役所別館 紀州街道側の約100m 参加者数:延べ約30名
 
 まちなみを修景する板塀プロジェクトの一環として、市役所別館の紀州街道側の塀を白く塗装しました。
   今回のプロジェクトは、『本町のまちづくりを考える会』の活動趣旨に賛同頂いた元岸和田在住の南カリフォルニア大学斎藤先生に防カビ剤を、日本ペイント㈱から塗料や塗装にあたってのアドバイスを頂くなど、多くの方の協力のもと実施しました。

 晩夏の青空を背景にした本町の花代が、真っ白に甦った白塀によく映えました。

  

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